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コンクール編1

 ちょっと遅れましたが、コンクールのことについて書きたいと思います。デッサンに点が付けられる&60点以上は次のクラスに上がれるということで、いつもとは雰囲気が微妙に違います。

 そんな中、私が挑戦する石膏像は・・・

 20121106 mdt sekko 

 メディチ。そう、前回のリベンジです。

 何もコンクールでしなくても・・と思われるかもしれませんが、部分の集合体から大きな流れ、リズムを掴んだデッサンへとステップアップするには最適の石膏像だと思います。ですので今回はこの像で勝負をかけます。前回のコンクールでO先生にももっと冒険した方がいいって言われましたし。

 それにメディチは描く人少なそうですから席取りやすいと思いますし。席取りのクジもいい番号引けて言うことなしです。と思いきや・・
 
 私の番号の前にメディチ描く人が少なくとも3人いるそうです。そしていいメディチは1体のみ。ナンテコッタイ/(^o^)\

 そして私が席取る番が来たので第5室に行ってみると・・先客がいました。そりゃそうだよなあ。

 他の部屋のメディチを探していると、メディチの前情報を聞いた方に「いいメディチがある」と聞いたので行ってみました。すると、さっきの部屋でした。そこは空いていないのでは?と思いきや、既に座っている人の真横を指しました。そこに座ってみると・・

 20121115 mdt sekko

 これはいける!確かに隣に座っている人との間隔にゆとりを持たせようとすると黒い面ばっかりになって立体感が出しにくくなりますが、間隔をつめると左目も見えて良好な席になります。

 席譲って頂いただいて本当にありがとうございました。

 せっかく紹介してくださのですから、私に今できる最良のメディチを描きたいと思います。そのためには・・

 20121115 mdt

 思いっきり描くこと!前回のストロークを長くというアドバイスを全面に意識してみました。続きます。


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メディチ編(ラスト)

続きです。木曜日はあまり進まず、金曜の段階でもできたのはここまでです。↓

20121106 mdt sekko
20121109 mdt 1

 バイトしてるから・・というのは言い訳にはなりませんね。なぜなら週6行けていた時もなんだかんだ言って進んでいませんでしたから。もっと根本的なところで仕上げる能力に欠けています。

 まあここまでしかできなかったと思うよりここまでできたんだからと考える方がいいかもしれません。ある程度達成感を得ることが、次またやりたいという意欲にも繋がっていきますから。

ではここまで描いたら次はどうするか。先生待ちです。いいじゃん人を頼っても(笑)

 先生には目の傾きが違うと言われました。もっと角度がつくそうです。
 
 これはよく見てなかったからではなく、部分的に描いていて大きな流れ・リズムが掴めていないそうです。部分部分でバラバラにアウトラインを追っているだけでしたが、そうではなく

20121109 mdt scrl

 このような手の動きが必要だそうです。長いストロークで連続性を出すのでしょうか。ワイパーみたいに手を動かして説明してくれました。それと面の組み立てができていないとも言われました。まだまだ見たまま描いている段階から抜け出せていないようです。像の構造を理解しない限り前へは進めないでしょう。もっと全体もしっかり見なければいけません。

 パーツの集合体になっている以上、最初から描き方を間違えていました。つまり、始まる前から終わっていたということですね。

それならもうこれ以上描いても仕方が無い。後は積極的に壊していきましょう。つまり・・

20121109 mdt rst1

20121109 mdt rst

こういうことですか?

よし、次回はこの方法で描いてみよう。というか来週コンクール(テスト)なんですけれど・・まあいいや、当たって砕けろ!


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メディチ編2

 前回の続きです。先生のアドバイスをもらいました。正直かなり詰まっていた感じですのでありがたいです。

 まずアゴが鋭利すぎるそうです。ちゃんと見ていなかったのでしょうか。

 それから輪郭が曖昧とのこと。全体的にぼやぼやしているのでもっとはっきり描いた方がいいと言われました。

 20121106 mdt1


 私ははっきり描いたデッサンの方が好きなのですが、その逆を行ってしまっています。理由は簡単、はっきり描けないからです。保険をかける癖がついてしまっていますね。最後まで厳しく描ききる集中力に欠けてしまって、どうしても細部が甘くなってしまいます。

 でもそれってかなり問題があるかもしれません。輪郭がはっきりしないということはズレているかどうか指摘しにくい可能性があります。指摘できないということは、即ちスタートラインにも立てていないということです。ちゃんと描いてから見せて的な。

 あとは首をどう描いたらいいかを質問しました。↓

 20121107 mdt yoko
 20121107 mdt syoumen

 こんなにグネっているものを正面から描くわけですから、当然私にはよくわからなくなるわけですが。
 これは面でとらえればいいということでした。面でとらえるということは一番最初に習った基本です。困った時は基礎に戻る。これが鉄則かもしれません。

 それと別の先生からこんなアドバイスが。
 
 形は大体あっているそうですが、台の傾きが若干違うそうです。これもちゃんと見れていなかった結果か・・・と思いきや。

 20121108 sakkaku

 この画板の傾きが視界に入った状態で像を見ると、画板のラインを基準に像を見てしまって、さっきの台の傾きが違うような現象が起きやすくなるそうです。
つまり斜めに物をみてしまうということですね。

なんだそりゃ。言われなきゃ絶対気づけなかったです。

 あと別の人が画面を擦らずに描いてくださいって言われていました。あ、俺擦りまくってた・・・。次から気をつけます。

 続きます。


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メディチ編

美術研究所へ行きましたのでそのことについて書きます。

今回の像はメディチ。↓

20121106 mdt sekko

 池面。基本的に石膏像はどれもイケていますが、その中でもイケメン度が高い方だと思います。
 特徴としては全体的に流れがあることです。横から撮影するのを忘れてきてしまいましたが、想像以上に首がグネっています。
 
 しかし本当に難しいのは首ではなく台の部分でして、これに凄い時間がかかりました。描いている時間よりさまよっている時間の方がはるかに多かった気がします。

 何が起こったかと言いますと、台がすぐ首に対して左右のどちらかに寄るんです。要するに台の真ん中に首が置けない状態です。でもずらせばいいかというとそういう問題ではなく、台をずらすと別のところとの比率が合わなくなってきてしまいます。つまり全体とのバランスがとり辛いということですね。

 もっと困ったのは、台がペシャッとなってしまうことですね。そうなると立体感が出ません。うまく台の上に首が乗っかっているように見せるのは見た目以上に難しいです。

 首の凹凸を表現するのも一筋縄ではいきません。横から見てグネっているものを正面から描くわけですから、立体感も出しにくいです。

 一応ここまで描いたのですが・・・

20121106 mdt sekko


20121106 mdt1


 もうわけわからん。色とか完全に見たまま描いていますね。構造がわかっていないから色をべたっと塗っただけになっていますし。全体的な形がとれているかどうかももはや謎です。計測してみてもよくわかりませんでした。顔が小さいなあと思えばそう見えるし、台が横に長いなあと思えばそう見えてくる。ゲシュタルト崩壊してきました。

 これは完全に先生待ちですね。後半に続きます。


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自分の集中できない原因

 お久しぶりです。バイトして寝るだけの生活サイクルになっておりました。ああ、このまま人生が終わる… そうならないためにも自分なりにどうすればいいかを考えます。
 
 課題は1時間作業した後2時間でも3時間でも寝てしまうこと。作業に集中できないこと。できても習慣化しないこと。必ずしも一日のうちに何かしなければならないわけではありませんが、今までのように重ねてきたのは歳だけという状態は避けたいところです。バイトにそろそろ慣れてきましたし、一日に働く時間が長くなった変わりに週3、4程度になりましたので次のステップに移行してもいい時です。バイトができるぐらいですので集中力・体力自体が壊滅的というわけではなさそうですし。

 まずそういった問題が発生する原因として、自分がやろうと思っていることのハードルを自分で高くしてしまっている面があります。自分の意思で始めたはずのことがすぐ義務化してしまいますし、質も求めます。今まで成功体験をしたこともないので「成功させなければならない」という思いも強くなっていきますし、逆に眠気に対する恐怖が刷り込まれている気もします。ああしなければならない、こうしなければならないという思いも強いです。そうするとどんどんやることに対する意識が重くなっていってしまいます。

 だからといって気持ちが緩んでいてもそれはそれでやらないでしょう。気張っても弛緩しても結局やらないんですね。そう考えるとどんどん自分に対して自信がなくなってきます。

「りきんだらダメ たるんでもダメ ちからをいれてりきまず」「琴の糸 張りすぎてダメ たるんでダメ ちょうどいいあんばいのときに ちょうどいいあんばいの音がでる
 
 相田みつをの言葉ですが、そういうことなのでしょうか。しかし難しいなあ… 私は何かしようとするとすごい力んで、身も心も硬直してしまいます。疲れてきてちょっと休もうにも、心臓がバクバクなっていてうまく休めません。目をつぶっても脳が頭を休めることを許さず、次から次へ何かを考えようとして混乱状態。それで本当に疲れた時はダウンしてしまい、その日は二度と起きれません。起きても何かするのがとても辛くなってしまいます。

 そんなに緊張する癖がついたのは学校で絶えず緊張状態にさらされていたからかもしれません。一切しゃべる技術を持たない中で人が密集する空間に閉じ込められて、いつも心の中では悲鳴を上げておりました。人がとにかく恐ろしく、近くに座っているだけで頭がいっぱいで授業どころではありませんでしたそれが中学・高校・大学と続き、長い時間を経て変な癖が染みついていった可能性もあります。

 なぜそう思うのかというと、集中しようとするとある程度緊張するのは誰でもそうだと思いますが、その緊張と人と顔合わせる時の緊張がごっちゃになってしまっている気がするからです。何をやろうとしても追い詰められているような感覚に陥るのはそのためかもしれません。集中している時でもマラソンを走っているというか、なんだか落下していっているような気分です。本来の集中っていうのは夢中というか、ある種の無の状態になるだけで、体が警笛を発するような心臓の動かし方はしないはずです。

 そう考えると漫画もろくすっぽ読めないのは読む能力がないからではなく、わくわくした感覚がいつの間にか恐怖に似た感覚にすり替わっていて落ち着いて読めないのかもしれません。心臓の動かし方が全部緊迫で共通していたら、テンション上がった時も感情が高まった時も全て切迫感・焦燥感に変化していってしまうことになります。
奇妙に思えるかもしれませんが、自分の中では凄く納得のいく問題なんです。

 その証拠にそれが分かってからは気が楽になり、何日も停滞していたブログを今こうして書くことができています。前ブログ書いていたような感覚とは異なります。

 緊張の種類をまず認識し、分けて考える。それが自然にできるようになるためには、意識しながら作業することを何度も繰り返して訓練していく必要があります。


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ゲオビ(笑)

Author:ゲオビ(笑)
右往左往している間にアラサーになった男です。

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